ディープサイクルバッテリー CCB 12DD-100 × 2個セット[正規品/セール中]
定格電圧: 12V定格容量(20時間率25℃): 100Ah初期充電電圧: 14.4 − 14.7V (25℃) -30mV/℃フロート充電電圧: 13.6 − 13.8V (25℃) -20mV/℃最大充電電流: 30A自己放電率(25℃): 0.1% /日サイクル寿命: 放電深度 30%/1,500回、50%/650回、75%/500回動作周囲温度範囲: -30℃〜+60℃サイズ: L x W x H (mm) 330 x 175 x 215(220 端子含む)重量: 30Kg低価格でありながら使い易いコストパフォーマンスの高いディープサイクルバッテリー。
液漏れが無く置き方を選ばない設置運用が可能です。
メンテナンスフリーで補水の必要はありません。
放電深度50%で、繰り返し充放電650回という群を抜くサイクル数電解液吸収型シールド構造方式(AGM)および、引火を防止する内圧調整安全バルブを採用した完全密閉、メンテナンスフリーバッテリー(VRLA Valve Regulated Lead-Acid Battery)。
左右前後に倒しての設置も可能。
水素ガスの発生も99%抑制。
自己放電率は、 0.1%/日(25℃)と非常に低く、長期蔵置も安心。
ガスの発生を抑えるとともに、リサイクルが容易な低カルシウム合金を極板に使用。
液漏、危険物対象品目からの除外認定を受けているので、海上輸送はもとより航空便による輸送も可能。
(IATA/ICAO Special Provision A67)UL、CE安全規格取得。
ISO9001: 2000 認定工場。
動作周囲温度範囲 : -30℃〜+60℃Open circuit voltage vs.Resideual capacity(77°F25°C) の表は、バッテリーの電圧と残量の目安です。
右縦軸が 12V バッテリー電圧の値になります。
横軸は、バッテリー残量のパーセンテージです。
・電気製品の利用時間とバッテリーの利用時間について(基本的に12Vバッテリーで解説しています。
)バッテリーの利用できる容量の目安は、バッテリー容量 ○Ah/20時間率 × 0.8 × 12V −> 利用容量 ○Wh/20時間率 などです。
20時間合計で○Wh使えることになります。
利用したい用量が決まっている場合などは、バッテリー効率や安全性の観点から、必要となる容量の2倍以上の容量を推奨いたしますので参考にしてください。
時間率は上記で20時間率としていますが、カタログでは5時間率や10時間率など表記がそれぞれ違います。
メーカーの表示が違うためです。
時間率は、 100Ah/20時間率 は単純に 20時間 で 100Ah 使える意味で、 5A × 20時間 = 100Ah です。
使う時間が短いとバッテリー利用容量が減ります。
例えば、100Ah・1200Wh/5時間率 のGSユアサバッテリーは、80%の利用率で、5時間利用の約 960Wh です。
これは、200W のテレビが 約5時間利用できます。
50W のテレビであれば、逆に5時間率から20時間率と利用時間が長くなりますので20〜25時間以上は利用できます。
100Ahのバッテリーを充電するには、10A の充電器でコンセントから 8〜16時間くらいになります。
?直列と並列の利用例と容量例えば、100Ah/12V のバッテリーを複数個利用する場合 : 2個並列で 100Ah/12V × 2ヶ = 200Ah/12V、2個直列で 100Ah/12V × 2ヶ = 100Ah/24V など。
12V バッテリーで同じ電圧を保つ場合は、並列/プラスとプラス、マイナスとマイナスなど同じ極性を繋ぐ。
同じ電流で電圧を上げる場合は、直列にする。
プラスとマイナスを繋ぐ。
- 商品価格:109,058円
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